本城武則「なぜ私たちは3カ月で英語が話せるようになったのか」実業之日本社

公開日: : 最終更新日:2011/11/13 書評(書籍)



IQよりもEQを重視。対人恐怖という切り口から日本人と外国人の違いを主張。日本語と英語の違いを言語として沿革から説き起こす。あとはポイントとなる語学上の注意点だけを述べたもの

ドラゴン桜、といってもテレビドラマしか見たことないが、そこに出てくる英語の特別講師に似てる。なぜ、外国人は一言でも日本語を知っていると「日本語が出来る」と軽く自慢するのに、日本人が「英語が出来る」と言うためにはストイックなまでに完璧を目指すのか、と。そういう内容なので期待と違う人には不満を覚えるかもしれない

英語が上達する本としては内容は薄いかもしれない。しかし本の値段も安い。むしろ、本の作り方には共感を覚える。無駄な記述もなく、言いたいことが絞り込まれている。そしてそれが最後にまとめの形で出てくる。これぞ、まさに筆者のいいたいことが実践されている感じ。“ロバート・キヨサキほか「金持ち父さん貧乏父さん」筑摩書房”でも“近藤藤太「デカい態度で渡り合え! 世界中で通用する人間関係10のルール」フォレスト出版”でも同様の作りとなっていたと記憶している。



p33.松下電器の創業者である松下幸之助氏も

google adsense

関連記事

no image

佐々木紀彦「米国製エリートは本当にすごいのか?」東洋経済新報社

20120501004816 著者のスタンフォード大学への留学記。に近い。留学にかこつけて

記事を読む

no image

西口貴憲「すべては戦略からはじまる」ダイヤモンド社

20110730005741 経営戦略を掻い摘んで理解するには最高の本。内容は基本的で、か

記事を読む

no image

後藤忠政「憚りながら」宝島社

ヤクザの歴史や論理が分かって興味深い。なぜ昔のヤクザは顔に傷があるのか。なぜ山口組が大きな組織となっ

記事を読む

no image

養老孟司「バカの壁」新潮新書

3時間弱で一気に読み終わってしまった。面白い。やっぱりベストセラーはそれなりの理由があるということを

記事を読む

no image

吉本佳生「投資リスクとのつきあい方(上)」講談社+α文庫

株式投資において、投資しようとする銘柄のリターンを想定して、ボラティリティを算出して、正規分布に当て

記事を読む

no image

ジョン・バード「ホームレスから社長になった男の逆転法則」徳間書店

20130313003347 タイトルに誤導がある。ホームレスから社長になった経緯は書いて

記事を読む

no image

須田慎一郎「下流喰い」ちくま新書

個別の事例集としては面白い。ここだけを読むのは有益だと思う。ただ、主張に関する部分には薄さが見られ、

記事を読む

no image

野村正樹「「鉄道式」時間活用術」講談社

最近、この本の文庫版が出たような気がする。それを契機に昔から気になっていたこの本を読んでみた 目の

記事を読む

no image

スティーヴン・D.レヴィットほか「ヤバい経済学」東洋経済新報社

買って、読まずにモタモタしていたら、増補改訂版が出てしまった。本も鮮度が結構大事。著者のブログを眺め

記事を読む

no image

冨山和彦「会社は頭から腐る」ダイヤモンド社

この人の容姿がいまいち好きになれない。しかし、この本を強く勧める人がいて、読んでみることにした。結果

記事を読む

google adsense

google adsense

MediaPad M3 LTE プレミアムモデル購入して2か月

20170409130135 もう2か月が経ってしまったけど、記

Windows10アップグレード導入

20160307001116 2台のノートPCにつき、無料のWi

Nexus 6Pが届いた

20151105221617 無事に届いた。 海外荷物受付

Nexus 6Pが発送された

20151103103105 「発送しました」って内容のメールが

Nexus 6Pを発注した

20151031100625 それまでもネット経由でいろいろ調べ

→もっと見る

  • 名前:Max 年齢:人生の2合目くらい 誕生日:夏の暑い日 一言:他言無用ということでお願いします
  • あわせて読みたい
  • にほんブログ村 本ブログへ
PAGE TOP ↑