橋元淳一郎「時間はどこで生まれるのか」集英社新書

公開日: : 最終更新日:2012/12/05 書評(書籍)



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一応通読したけど、概観しかないので、それだけではまだまだ難しくてよく分からなかったよ。別の本で同じようなことを知るつもり



p16.1個の原子は運動エネルギーを持っているが、それを温度とは呼ばない。実際、1個の原子が自分の皮膚にぶつかっても、人は熱いとも冷たいとも感じない。熱い・冷たいという感覚が生じるためには、原子がたくさん皮膚にぶつからなければならない(少なくとも、感覚細胞を刺激できるほどに)。さらに、その原子の大集団が、ほとんど同じ方向に飛んでいれば、われわれはそれを風と感じ、熱いとか冷たいなどとは感じない。つまり、原子の動きは乱雑でなければならない。この乱雑な動きが非常に激しいとき、われわれの皮膚細胞は激しく揺さぶられ、それを脳は熱いと理解するのである。よって、1個の原子の温度などというものを考えることはできない





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