橋元淳一郎「時間はどこで生まれるのか」集英社新書

公開日: : 最終更新日:2012/12/05 書評(書籍)



20080929060000





一応通読したけど、概観しかないので、それだけではまだまだ難しくてよく分からなかったよ。別の本で同じようなことを知るつもり



p16.1個の原子は運動エネルギーを持っているが、それを温度とは呼ばない。実際、1個の原子が自分の皮膚にぶつかっても、人は熱いとも冷たいとも感じない。熱い・冷たいという感覚が生じるためには、原子がたくさん皮膚にぶつからなければならない(少なくとも、感覚細胞を刺激できるほどに)。さらに、その原子の大集団が、ほとんど同じ方向に飛んでいれば、われわれはそれを風と感じ、熱いとか冷たいなどとは感じない。つまり、原子の動きは乱雑でなければならない。この乱雑な動きが非常に激しいとき、われわれの皮膚細胞は激しく揺さぶられ、それを脳は熱いと理解するのである。よって、1個の原子の温度などというものを考えることはできない





google adsense

関連記事

no image

幸田昌則「下がり続ける時代の不動産の鉄則」日本経済新聞社

ちょうど2年前に出版されている。内容は若干古くなっているが、先日発表された路線価を思い起こしても(都

記事を読む

no image

梅谷薫『「病」になる言葉』講談社

昔から不思議だった。人は似通った境遇にいても、発症する病気は異なるということ。素人ながら勝手に、遺伝

記事を読む

no image

スティーヴン・D.レヴィットほか「ヤバい経済学」東洋経済新報社

買って、読まずにモタモタしていたら、増補改訂版が出てしまった。本も鮮度が結構大事。著者のブログを眺め

記事を読む

梅田泰宏「経費で落ちるレシート・落ちないレシート」日本実業出版社

20140123223113 経費で落ちるレシート・落ちないレシート著者 : 梅田泰宏日本実業出版

記事を読む

no image

藤原和博「味方をふやす技術」ちくま文庫

平易な記載。内容がおもしろく、かつ思索の浅い大衆にとってなかなか示唆に富む。社会人についての絶妙な分

記事を読む

no image

山田ズーニー「話すチカラをつくる本」三笠書房知的生きかた文庫

極めて平易に、話すチカラをつける方法を教えてくれる。正攻法であり、しかも必要なことは容易。分量も少な

記事を読む

no image

コリン・ジョイス『「イギリス社会」入門―日本人に伝えたい本当の英国』NHK出版新書

20130213002054 こういう諸外国の各国物もたまにはいい。やっぱりロンドンオリン

記事を読む

no image

本田直之「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」大和書房

後行する大きな面倒くさいことを避けるために、先行して小さな面倒くささを積極的に引き受ける。それがメイ

記事を読む

no image

安田佳生「千円札は拾うな。」サンマーク出版②

20071210060000 ”安田佳生「千円札は拾うな。」サンマーク出版①”の続き

記事を読む

no image

和田清華「その夢はいつやるんですか?」ゴマブックス

タイトルが素晴らしい。内容も前向きで多くのティップスに富む。10代後半から30代前半くらいの方に強く

記事を読む

google adsense

google adsense

MediaPad M3 LTE プレミアムモデル購入して2か月

20170409130135 もう2か月が経ってしまったけど、記

Windows10アップグレード導入

20160307001116 2台のノートPCにつき、無料のWi

Nexus 6Pが届いた

20151105221617 無事に届いた。 海外荷物受付

Nexus 6Pが発送された

20151103103105 「発送しました」って内容のメールが

Nexus 6Pを発注した

20151031100625 それまでもネット経由でいろいろ調べ

→もっと見る

  • 名前:Max 年齢:人生の2合目くらい 誕生日:夏の暑い日 一言:他言無用ということでお願いします
  • あわせて読みたい
  • にほんブログ村 本ブログへ
PAGE TOP ↑