芦永奈雄「コミュニケーション力を高める文章の技術」フォレスト出版

公開日: : 最終更新日:2012/11/22 書評(書籍), 文章術/レトリック



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文章の技術、というよりは、一言、「言いたいことを探せ」という感じだな。英語を話せるようになろう、というときも、これは変わらない。母国語の日本語ですらそうだ。話したいこと、書きたいことがなければ、それはできない



p37.「気持ち」は書かない方が伝わるのです

p57.相手にも、「開ける前のビックリ箱」を渡さなければならない。文章も同じ。文章で書く場合、あなた自身が、「伝えたい思い」が湧く元となった経験や出来事を文章にしなければならないということ

p68.求められるものを書きながら、読んでもらいたいように書く。プロはこういうふうにします

p69.相手も喜ばせながら、自分も思いっきり表現する。これがプロです

p87.プロは、一発で仕上げるのではなく、何度も何度も直しを入れて質を上げる。だから、プロなのです

p116.論文の場合、成果がメインなので、大した「組み立て」は要りません。「序論(導入)・本論(展開と詳しい内容)・結論(大事なことのまとめ)」でまとまります。これで終わりです。「文章の技術」なんてほとんど要りません

p153.本当に大事なことは、テーマを持つこと。そうすれば、テーマにふさわしい「題材」や「組み立て」、そして「文章の技術」もそなわってくる。テーマを見つけ、向きあう





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