「 書評(書籍) 」 一覧

江藤淳「閉された言語空間」文春文庫

2011/03/06 | 書評(書籍)

ずっと、名前が残る作家と、同世代の支持のみで終わる作家がいる。江藤淳という作家は後者で終わるのかもしれないと、私的な経験を元に思ったりする 太平洋戦争後のアメリカを主軸とする連合軍の占領の際に、日本

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カーマイン・ガロ「スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン」日経BP社

2011/03/05 | 書評(書籍)

20110305225307 この本を読んでからスティーブ・ジョブズのプレゼンを見るようになった。確かに魅力的だ。すでにiPod、iPhone、iPadを持っているにもかかわらず、あらためて

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タイラー・コーエン「インセンティブ」日経BP社

2011/03/04 | 書評(書籍)

期待したほどの面白さではない。洋書に特有なうんざりするほどの寄り道。この半分の量に収まる程度の内容。しかし、例によってそういう捨てられるべきところばっかりテイクノートしているのだけど 必要悪としての

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キャリー・マリス「マリス博士の奇想天外な人生」ハヤカワ文庫

2011/02/26 | 書評(書籍)

自分を信じることの大切さ。人が何のために動いているのかを知らずに影響されることの愚かさ。自分が楽しむことを大事にする 最初のノーベル賞のところと、最後の環境への問題意識のところはおもしろいけど、中だ

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桜井章一「負けない技術」講談社+α文庫

2010/12/24 | 書評(書籍)

自己啓発書、経営指南書ばかり読んでいては気付かない教えが多い 勝たなくても負けないという考え方、自然を大事にすること、柔軟でいること、ミスを楽しむこと、後始末をしっかりすること、得意を伸ばすより不得

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成毛眞「実践!多読術」角川oneテーマ21

2010/10/30 | 書評(書籍)

ここで紹介されている本を多く、読もうという気になった。歴史もの、軍事もの、科学もの、をもっと読もうという気になった。内容についてはいちいち納得することばかり。常識を疑い、最新の情報を得ること p22.

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佐藤優「獄中記」岩波現代文庫

著者の著作は、これでいったん打ち止め。以下を含めて3冊を立て続けに読んだ 佐藤優「国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて-」新潮文庫: hiog 佐藤優「自壊する帝国」新潮文庫: hio

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平野敦士カール、アンドレイ・ハギウ「プラットフォーム戦略」東洋経済新報社

2010/10/11 | 書評(書籍)

20101011163303 前評判ほどの満足感はなかったが、良書 こういうビジネススクール系の本の例証の豊富さには脱帽する。アマゾンやアップルを中心として、これを取り巻くトイザらスなどの

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佐藤優「自壊する帝国」新潮文庫

筆者の単行本として読んだのは2冊目 佐藤優「国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて-」新潮文庫: hiog ダイナミズムはもとより、人の狡さというものの勉強になる。学校教育以外の勉強にも

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國分康孝「カウンセリング心理学入門」PHP新書

2010/09/25 | 書評(書籍)

この本を読んでいる間にも別の文献に筆者のお名前やコメントを拝見したりという具合に、かなりの人物のようなのだ その割に、内容はお世辞にも整理されているとは言いがたい。でも、読み物としておもしろいのだ。話

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野内良三「日本語作文術」中公新書

2010/09/24 | 書評(書籍)

読み捨てる本ではない 筆者のこの文章自体が、主張を実践している。たとえば、同じことを言うときには同じ文章を使っている。本書では明確にしていないものの、含意はある 短く書く。これは、順接のガ

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芦永奈雄「コミュニケーション力を高める文章の技術」フォレスト出版

20100918215229 文章の技術、というよりは、一言、「言いたいことを探せ」という感じだな。英語を話せるようになろう、というときも、これは変わらない。母国語の日本語ですらそうだ。話し

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ウォルフガング・ロッツ「スパイのためのハンドブック」ハヤカワ文庫NF

2010/08/17 | 書評(書籍)

こういう本をもっと読んでいきたい。スパイになりたいのではなく、スパイであるために何をするのか、ということが実の生活でも無駄ではない知識だと思う。如才なく生きる手立てを教えてくれる 赤信号を渡るか?

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中西輝政「日本人として知っておきたい近代史(明治編)」PHP新書

2010/08/14 | 書評(書籍)

誤植の目立つ、雑な作り。内容との関係では十分に買いの一冊。新書だし 大学受験のときに、近現代史はかなり勉強した方だが、単なる事件や人物の羅列だったのだと反省しきり。逆に、昔、受験勉強で単語だけでも覚

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後藤忠政「憚りながら」宝島社

ヤクザの歴史や論理が分かって興味深い。なぜ昔のヤクザは顔に傷があるのか。なぜ山口組が大きな組織となったのか。指を詰めるとは何か。ただ、読み進めるにつれ、内容的な驚きはなくなっていき、最後には退屈な感じ

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岩崎夏海「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」ダイヤモンド社

2010/08/11 | 書評(書籍)

それなりに面白かった。じっくりと練られている うまくドラッカーを伝えられている。また野球というスポーツ、それも高校野球という舞台設定をうまく絡められている これは、ドラマ化または映画化されるに決ま

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佐藤優「国家の罠-外務省のラスプーチンと呼ばれて-」新潮文庫

こういう知識欲を満足させてくれる本は、その中で別の本の紹介をさりげなく入れてくれているものだ。早速、そんな本を2冊ほど入手した 誰が何を考えるかとかでなく、何をするかという行動、そしてその行動が

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青木高夫「ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか」ディスカヴァー携書

2010/08/07 | 書評(書籍)

内容がコンパクトにうまく整理できている良書 ホンダの人。排ガスやF1のルールについての言及 よーく、理由を調べてみようという感じ。黙らずに、対話を試みましょう、という感じ。べつに、対話せずに退去し

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竹内正浩「地図だけが知っている日本100年の変貌」小学館101新書

2010/07/23 | 書評(書籍)

すべての都道府県を取り上げる趣向はいいが、正直、おもしろい県とそうでない県があった。2つ以上を取り上げても良さそうなところがいっぱいある 驚いたのは、安土城周辺や巨椋池の埋め立てが、そう遠くない昭和

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デュラン・れい子「一度も植民地になったことがない日本」講談社+α新書

2010/06/27 | 書評(書籍)

通勤電車の中で、乗客が読んでいた。それを脇目で見て興味を持って読んでみることにした一冊 少し国粋主義的な内容。しかし、正しい。渡部昇一の日本史ほどではないけど、かなり肯定的に日本の歴史を捉えている。

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MediaPad M3 LTE プレミアムモデル購入して2か月

20170409130135 もう2か月が経ってしまったけど、記

Windows10アップグレード導入

20160307001116 2台のノートPCにつき、無料のWi

Nexus 6Pが届いた

20151105221617 無事に届いた。 海外荷物受付

Nexus 6Pが発送された

20151103103105 「発送しました」って内容のメールが

Nexus 6Pを発注した

20151031100625 それまでもネット経由でいろいろ調べ

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  • 名前:Max 年齢:人生の2合目くらい 誕生日:夏の暑い日 一言:他言無用ということでお願いします
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