堺屋太一「世界を創った男 チンギス・ハン」日経平成18年2月27日朝刊

公開日: : 最終更新日:2013/02/18 書評(新聞)



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なかなか快調に読み進められている。モンゴルはほとんどはじめての題材なので新鮮味を感じつつ読んでいる


商人は関西のほうの方言を使っているのだろうか?




・テムジンはそれから毎日、コレン湖畔の隊商の市に通い、いくつかのことを知った。この隊商の主なメンバーは、濃い髭と高い鼻を持った異人種で、ホラズムという西の国から半年もかけて来たこと。毎日決まった時に西の方向に身を伏せて頭を下げる、それはイスラムという信仰の故であること。そして牧畜や狩猟ではなくして、専ら荷物を運んで交換することで生活の糧を得ていることなどだ







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