岸見一郎「嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え」ダイヤモンド社

公開日: : 書評(書籍)

20141101215342

最近、嗜みとして本を読むことがご無沙汰だったけれど、久々に読んだ本だった。そういうときだからこそ、読んだ本、読めた本だった気がする。

アドラー心理学。こういう考え方を、それと知らずに行っている人って多そうな気がする。人にどう思われるかを気にしてはいけないとか。過去にも未来にもとらわれないとか。人と比較しないとか。

対話調は読みやすくて良かった。共著者が、自分たちをソクラテスとプラトンに準えていたのは少しキモかったけど、確かにそういう関係なんだろうな。プラトンの国家とか法律とか、買って読んでいないことを思い出した。文庫だし、読んでみようか。

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